11月24日(月)に作並駅の転車台・特別見学会に行ってきました!!

2014112903<作並・定義情報>
今回の見学会は10月に転車台を含めた9施設が土木学会の選奨土木遺産に選ばれたことを記念して、作並温泉旅館組合主催で開催されました。

転車台というのは蒸気機関車(SL)が方向転換するときに使われていた設備で、長年土砂に埋もれていた転車台は市民グループを中心に市民の手で掘り起こされました。見学された方とお話しをすると、「よく朽ち果てずに残ってくれた。」と感慨無量の様子でした。

今年は仙山線交流電化試験から60年、そして新幹線開業50年という記念すべき年。作並で電化試験が行われなければ新幹線は存在しなかったかもしれない・・・。この試験が鉄道の進化における重要な意味を持っていたことを深く理解するとともに、このような歴史的遺産が地域活性化の起爆剤になることを期待せずにはいられません。

作並湯の駅ラ・サンタでは記念のパネル展も12月23日(火祝)まで開催中です(入場無料)。
通常は立入禁止の場所で、今回は特別に公開されただけに歴史的意味も含めて広く世間に知ってもらいたい「伊達に会い隊」庄子でした。

注意:普段は転車台の見学は不可となっています、ご注意ください。(今後は年に1回程度の見学会が予定されています。)

■作並温泉旅館組合
HP:http://www.sakunami-spa.com/

■関山街道フォーラム協議会
HP:http://sekiyamaforum.web.fc2.com/train.html

☆過去の記事・情報についてはこちら☆
ブログ『仙台観光情報・伊達に会い隊』
http://www.dateniaitai.jp/