大倉で魅せてくれる近代建築と自然美

2014042702仙台の古刹・定義如来への道中にある知られざる桜の名所「仙台環境開発大倉ダム」。
日本で唯一のダブルアーチ式のコンクリートダムであり、ダムへのネーミングライツが初めて導入されたことでも有名ですね。

この画像はダムの南東位置、巨大な渓谷間にある「大倉ダム下流湖畔公園」から納めた一枚です。
ゲートから放流される水のアーチを背景に、迫力ある放水とは対照的に柔らかな桜の花が映えます。
大倉ダムの総貯水量は2,800万㎥。4門のクレストゲートが開放された際には毎秒10トン以上の水が放流されます。
晴天、桜の開花、全門開放の放流が同時に見られるのは極めて稀。
撮影時も轟音を聞き付けた多くの観光客がカメラ片手に足を運んでいました。

大倉ダムはダム湖畔沿いが桜並木になっているためドライブスポットにも最適。
今週末に満開を迎えたのでGW前半までは見頃が続きそうです。「伊達に会い隊」石井でした。

■仙台環境開発大倉ダム
平成26年度の桜の見頃予想
・大倉ダム下流湖畔公園:4月下旬~4月末頃
・大倉ダム湖岸の桜並木:4月下旬~5月上旬
住所:仙台市青葉区大倉高畑
※ダム周辺の道路は大変狭くなっております。お車を運転する際は十分気を付けてお越しください