約400名の参加者が仙台市天文台に集まり、スローな夜を楽しみました。

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前日に降った雪が残り、空気がキン☆と冷えた12月21日(土)、青葉区錦ケ丘にある仙台市天文台で「100万人のキャンドルナイトin仙台市天文台」が開催されました。
ライトダウンされた天文台からは澄みきった夜空でオリオン座が煌いているさまが見え、市街地の夜景をバックにした地上ではロウソクの星が揺れています。
幻想的な光の道を歩いてゆくと、あちこちから「わあーキレイ!」「お星さまがいっぱい!」と歓声が聞こえてきました。
白い息を吐きながら訪れた人たちは、受付に名前を書き、手渡された手作りのキャンドルを両手で大事そうに抱えると、思い思いの場所に置いていき、中には記念撮影をする姿も。

また、同時に館内で行われたクリスタルボウルの演奏とキャンドルアートのコラボレーションイベントにも、会場に入りきれないほど大勢の方が集まり、闇の中に灯るキャンドルとクリスタルボウルが奏でる神秘的な音に、地球のリズムを感じながら耳を傾けていました。

毎年、夏至と冬至に合わせて開催されるこのイベントは今後も継続される予定だそうです。
大切なひとと、炎のゆらめきを見つめながらスローな夜を過ごしてみてはいかがでしょう。

私も受付をして明かりをひとつ、置いてきました。「伊達に会い隊」大林でした。

仙台市天文台
http://www.sendai-astro.jp/