「第15回 日本ことば遊び 回文コンテスト・交流会」が開催

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「伊達会い」の石井です。
「竹やぶ焼けた(タケヤブヤケタ)」など、逆から読んでも同じ読みになる日本古来の言葉遊び「回文」です。
幕末時代、仙台には生涯で一千余りの回文を作った「回文師・仙代庵」がいました。

作並温泉では、仙台庵が作並温泉開湯と同じ年で作並について読まれた回文がある縁から、回文の里と知られています。
そんな回文の里・作並温泉では、23・24日に「第15回 日本ことば遊び 回文コンテスト・交流会」が開催。
会場となったLa楽リゾートホテルグリーングリーンには、全国から参加者が集い知恵を競い合いました。

第15回目となる回文コンテスト、小学生から大人までが作並温泉の自然の中で文に想いを乗せていました。
今回のコンテストでは、回文の中に社会情勢やその感情を上手く描写していた作品が高得点を獲得して入賞しています。

以下、入賞作品の一例
最優秀賞
「中村座名は伝統と屋号言う 小屋尊んで花去らむかな(なかむらざなはでんとうとやごういうこやとうとんではなさらむかな)」千葉県出身男性
奨励賞
「一位!うそ!?カメか? そう!一位!(いちいうそかめかそういちい)」 作並小学校3年生

回文の里 作並温泉
HP:http://kaibun.mcpu.jp/