仙山線・鉄道コラム⑤「第1回鉄の道部会」

2013063004 <作並・定義情報> 鉄道好きの皆さんこんにちは☆ 「伊達に会い隊」石井が送る・・・仙山線・鉄道コラム⑤の時間です。 【JR仙山線の鉄道建造物を『土木学会選奨土木遺産』の認定へ向けて本格始動!】 6月23日(日)広瀬市民センターにおいて、関山街道沿線の地域活性化に取り組む市民団体「関山街道フォーラム協議会」の「第1回鉄の道部会」が開催された。 「鉄の道部会」は「関山街道フォーラム協議会」の構成部門の一つで、関山街道と並行して走る交流電化試験路線だった仙山線に焦点をあてた事業展開をしている。 今回の会議では、「仙山線の鉄道建造物を『土木学会選奨土木遺産』の認定に向けた、今後の活動について」意見が飛び交った。 新幹線開発の基盤を築いたと言われる仙山線は、来年の2014年に交流電化試験開始60周年を迎える。また、その年は東海道新幹線が開業してから50周年でもある。 鉄の道部会加藤会長、東北福祉大学星山教授など会議に参加した14名は、来年のメモリアルイヤーに向けて、仙山線の歴史的建造物を選奨土木遺産認定へ進めていくと語る。 認定へ推薦する主な建造物としては、「転車台」、「トレッスル橋梁群」、「仙山隧道」の三つ。今後「鉄の道部会」では、作並駅にある「転車台」を清掃・復元し、選奨土木遺産への認定を目指していく方針だ。 もしもこれらの建造物が選奨土木遺産へと認定が決まれば、仙山線はその知名度を全国区へと更に広げていくだろう。 仙台と山形を繋ぐ仙山線。その間には仙台と山形を代表する観光地、作並温泉(仙台)と山寺(山形)がある。これからの仙山線は鉄道好きに限らず、鉄道関係者や旅行者にとっても目が離せないホットな路線といえる。 「仙山線の歴史を辿る」企画委員募集! 関山街道フォーラム協議会「鉄の道部会」では、仙山線の歴史や生活の移り変わりなどに興味関心のある方を随時募集しています。

申込み・問合せ先 : 広瀬市民センター
☎022-392-8405
仙台市広瀬市民センター
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