〈ノスタルジック秋保〉昭和20年代の湯元地区

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〈ノスタルジック秋保〉
「吊り橋“湯の橋“」と「昭和20年代の秋保温泉旅館」

初回は「昭和30年頃の秋保温泉街」、第2弾として「覗橋」をご紹介しましたが、今回は第3弾になります。秋保温泉の中で一番創業が古いのは湯守の「伝承千年の宿 佐勘」さんで、平安時代の寿永3年(1184年)の創業。

「岩沼屋(写真左下)」さんが江戸時代の寛永2年(1625年)、「ホテルニュー水戸屋(写真右下)」さんが寛永7年(1630年)、そして、「佐藤屋旅館(写真右上)」さんが寛政10年(1798年)の創業で、4軒の湯治宿体制が江戸時代に確立しました。
写真は昭和20年代のものになりますが当時を偲ばせる写真ですよね。現在、秋保温泉旅館組合加盟の旅館は合計15軒。
539年(古墳時代)の開湯以来長い間、大事に伝え守り育ててきた『秋保温泉』なんですね。

昭和20年代に吊り橋の「湯の橋(写真左上)」が地域住民の協力によって架けられていました。
吊り橋が架けられる前は、名取川の跳び石を利用した渡り板橋であり非常に危険な橋でした。昭和43年(1968年)に吊り橋からコンクリート橋に架けかえられるまで吊り橋は使用されていたそうです。
平成22年12月(2010年)に、コンクリート橋の「湯の橋」の隣に仙台市唯一の吊り橋として「湯の橋歩道橋」が完成。旅の情緒を感じさせる橋として人気になってきています。

資料を提供して頂いた「Kさん」。毎日、お孫さんと遊ぶ時間が堪らなく大好きな「Kさん」、忙しい中ありがとうございました。『伊達に会い隊』佐藤でした。

秋保の観光スポットのことは
秋保・里センター
http://akiusato.jp/index.aspx

仙台から秋保へ直行バス運行中
「秋保・川崎 仙台西部ライナー」
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