秋保で宮城有形文化財指定「皮袋形土製品」を見よう!

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〈秋保情報〉
秋保で古代に想いをはせる?!
旧石器時代から人が生活していてた秋保♪

仙台市内にある遺跡の約3割の1,250カ所近くが名取川沿いにあり、そのほとんどが太白区内に位置しているという。
秋保においては旧石器時代から人々の生活が始まり、湯元地区の細野原遺跡がその痕跡を物語っている。縄文、弥生の遺跡の総数は46箇所を超え、人々は山あいのわずかな土地を耕作し、大自然の中で狩猟、漁をしながら生活を営んでいた。

その当時の石器、土器(写真下)などを秋保市民センター内にある「資料室」で見ることができます。こちらでは、秋保地区の特色ある風土・歴史・文化がとても分かり易く紹介・展示され、「秋保の田植踊」が2009年9月30日に「ユネスコ無形文化遺産」に登録された際の登録証(原本)も展示。

宮城県の有形文化財の指定を受けた「皮袋形土製品」(長袋地区上ノ原遺跡出土・写真上)は、現在、秋保・里センターで展示中。縄文時代中期の特徴的な文様で飾られた土器は、皮袋形と言われている特異な形で、東北地方で唯一の貴重なもの。

秋保で悠久の歴史の一端を感じてみませんか。ぜひ、ご覧ください。

秋保・里センターでは、3/22(日)まで“手づくりおひな様展”も開催中。『伊達に会い隊』佐藤でした。

◆秋保市民センター内資料室
【所在地】宮城県仙台市太白区長袋字大原44-1(秋保中学校隣り)
【開館時間】9時~21時
※入場無料
※休館日はホームページでご確認ください。
http://www.sendai-shimincenter.jp/taihaku/akiu/shoukai/

◇「秋保・里センター」
http://akiusato.jp/index.aspx